大会会長  あいさつ

 東京都山岳連盟会長

       山本  久子

この夏は例年にない猛暑の連日でした。又、三宅島の方々には大変ご苦

労が多く心の休まる事がないのではと思っております。心中よりお見舞い

申し上げます。

東京都山岳連盟恒例の「第8回日本山岳耐久レース」も来る10月8日・

9日に実施の運びとなりました。

奥多摩の山域も冬から春にむけて雨量が少なく山々の細い沢の水は涸れ

てしまったと聞いておりましたが、初夏から夏に向けての集中的な雨で樹

木もダムの水もすっかり息を吹き返しホットしております。本年もすでに

1225名の方々がエントリーされたとの事、皆様方の元気なお顔と出

会えることをあきる野市の市長さんを始め主催者である私達も楽しみにして

おります。

回を重ねる毎に選手層の厚さも20代から70代と広がり、完走者の数も

増えております。お一人お一人が体力、健康、自己能力に合わせた走り方を

なさっているように見受けられます。過去7回のレースを振り返った時、大

きな事故が無かったことからも知ることが出来ます。24時間と限られた時

間を上手に配分され無理のないようご自分のペースでの完走を望んでおり

ます。

環境問題も含め東京都山岳連盟と致しましても充分前後のケアーをしっ

かりと行っております。 選手諸君の多くの方々も清掃登山には積極的に

参加いただき感謝を致しております。

ともあれ参加者の皆様方お一人お一人が日頃の力を十二分に発揮され

完走されますことを期待致しております。

本大会のためにご協力いただいた各企業、スポンサーの方々、そしてボラ

ンティアの皆様方、あきる野市の各団体の方々の多大なご尽力を心より感

謝申し上げ、参加選手が今年も良い思い出を胸に秘め満足されるよう願って

おります。私達実行委員会も綿密な計画のもと全力で頑張っております。

皆様のご健闘心よりお祈り致します。

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