会長挨拶
より充実した事業運営を推進し、併せて経営基盤の拡充を図っていきます

社団法人東京都山岳連盟
会長 佐藤 旺
3月11日の東日本大震災では、多くの皆さまが被災されました。心よりお見舞い申し上げます。本連盟といたしましても、被災された地域と皆さまの一日も早い 復興を願い、義援金を募り、また、都岳連役員の一部が被災地にボランティア活動に赴くなど、支援活動の輪を広げております。加盟団体、個人会員あるいは協賛会員の皆さまの心からのご支援を深く感謝いたしますとともに、引続きよろしくお願いいたします。
さて、本連盟は平成23年度より特例公益法人から一般社団法人への切り替えを行います。これを機に、定款の事業目的である「正しい登山を指導普及し、その健全な 発展を図り、併せて登山を通じて都民体育の振興に寄与する」ため、より充実した事業運営を推進し、併せて経営基盤の拡充を図るべく組織を改編し、人心を一新いたしました。
新組織では、統括事業会議を設立し、専門部会間の情報共有化と人的交流、事業の廃統合、新規事業の企画・立案・実施等を積極的に進めてまいります。
また、安全・運営管理委員会を事務局内に設置し、法令と登山倫理の遵守、加盟団体、個人会員あるいは講師陣の安全・危機管理等の充実を図ります。
さらに、長らく皆さまにご覧いただいていた都岳連Webサイトのリニューアルを行いました。今後、従来都岳連ニュースでお知らせしておりました情報はすべてWebサイトで ご覧いただけるようにいたします。このリニューアルにより、タイムラグのない最新情報を入手していただけると同時に、見やすく、扱いやすく、親しみやすい画面構成に今後とも心がけて参ります。
本連盟は、270余の加盟団体、600名余の個人会員あるいは協賛会員から送り出されたボランティアの役員、専門委員で構成され運営されている組織であります。貴重な人材を送りだして頂いている加盟団体の皆さまに深甚の謝意を表するとともに、今後も倍旧のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年6月






