奥多摩山考 (A5/256ページ 1200円)
警視庁青梅警察署山岳救助隊副隊長 金 邦夫

都民のオアシス奥多摩で、このように頻繁に山岳遭難が発生し、尊い命が失われていることを登山者は知らない。
奥多摩の山で事故が起こるたびに出動し、第一線で指揮をとる現役の警視庁山岳救助隊副隊長が綴った山岳遭難救助の記録が
「奥多摩登山考」として出版された。
(こん) 邦夫
昭和22年山形県小国町に生まれる。高校時代から山に目覚め、東北の山々を登る。昭和41年警視庁警察官となる。 国内でクライミングに熱中。昭和52年米国ヨセミテにおける山岳救助研修に参加。ヨーロッパアルプス三大北壁(グランドジョラス、アイガー、マッターホルン)等に挑戦。
平成6年から警視庁青梅警察署山岳救助隊副隊長として奥多摩に勤務。

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