| 連休登山の警告 | |
| 「春山も天候次第で冬山に!!」 −なだれや残雪に注意しよう− |
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| 平成18年4月1日 | 山岳遭難対策中央協議会 |
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例年、大型連休前後の春山において多くの遭難事故が発生しています。
とりわけ、遭難者に占める中高年登山者の割合は7〜8割と高く、転・滑落、
道迷い、転倒などの事故が多発しています。 |
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| 登山計画は天気とよく相談して |
| 春山登山は天気の急変となだれに注意 |
| ●今冬は近年まれにみる大雪となり気象庁は「平成18年豪雪」と命名しました。 ●各地で例年を上回る積雪となっており、特になだれには細心の注意をはらう必要があります。 ゴールデンウィークの時期は、戸外に出て気持ちが良いと感じる季節ですが、移動性高気圧と低気圧が日本付近を交互に通過し、天気は2,3日の周期で変化することが多く、期間中すべてが良い天気であることはなかなか望めません。 また、この時期は「メイストーム(5月のあらし)」と呼ぼれるように低気圧が急速に発達することがあり、低気圧に伴う寒冷前線が通過する前後では気温の急変や突然の強風、雷雨などかなり激しい天気状況となります。山岳での天気変化はさらに激しく、寒冷前線の通過後は冬のような天気状況になることもあります。 低気圧の通過に伴う天気変化は、次のようにまとめることができます。 |
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●通過前:南よりの風が強まり、気温が上がる。山ではなだれが起きやすくなる。 |
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