| ネパール登山規則の改定 |
| 2002年5月7日にネパール政府は以下のとおりに登山規則の改定を発表。 この規則 は同日より発効された。 今後ネパール登山に推薦状は必要としなくなった。 |
| 1.エベレスト(8,848m)の登山料は以下のとおりとなる。 |
| ノーマル・ルート(南東稜)は登山隊の人数により1名(2万5千ドル)、2名(4万ドル)、3名(4万8千ドル)、4名(5万6千ドル)、5名(6万ドル)、6名(6万6千ドル)、7名(7万ドル)となる。 それを超える場合は12名を限度として1名につき1万ドルずつ加算される。 それ以外のルートはこれまでどおり1隊7名まで7万ドル、これを超える場合はノー
マル・ルートと同様、隊員が1名増えるごとに1万ドルが加算される。 |
| 2..これまであった登山許可のシーズン制が廃止され、一年を通して の登山が可能になる。 |
| 3.これまで必要とされた、各国の山岳会(協会)からの推薦状は必要なくなる。 (日本では日本山岳協会が推薦状を発行していました) |
| 4.ネパール人スタッフの賃金・報酬は1日につきサーダー400ルピー、高所ポーター&ガイドは350ルピー、ポーター300ルピーとなる。
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| 5.今後16歳以下の登山者は許可しない。 |
| 6..仮登山許可証はエベレストの場合は登山料の5%、他の山の場合 は登山料の10%が支払われた段階で発給される。
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| 7.これまでサガルマータ国立公園内で実施されていたゴミ処理のた めの供託金制度をネパール全土で実施する。 供託金の額は山の標高と地域により500
ドルから4000ドルの範囲になる。 |
| 8.登山料を支払った後で目標山岳の変更をする場合には、同じエリアの同程度の標高の場合には登山料を新たに支払う必要はない。 |