プロガイド養成機構では、安全登山のためのガイド技術と登山者へのホスピタリティを兼ね備えたプロガイドを養成するために、各種机上ならびに実技研修を通して、総合的な知識醸成・ガイド技術習得のもとにガイド認定を行っています。
対象ガイドには「トレックガイド」「サミットガイド」「エキスパートガイド」の3種類があり、それぞれに自然保護・気象・スポーツクライミング・地形読図・医学・レスキュー・雪崩対策など幅広い研修テーマを設けています。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

プロガイド養成機構のお知らせ

2018年度 年間予定

講習期間:2018年 10月〜2019年5月

>> 募集要項 <<

ガイド養成の意義

近年登山人口が急速に増加しております。それにともない、商業ツアー登山が活発化し、また山岳会等で多人数を率いて登っている姿をよく見かけるようになりました。
技術レベルの異なる登山者からなるグループに対して、技術指導、安全の確保、さらには登山の楽しさを伝えることができるリーダーを育成する必要性が高まっています。従来の指導員制度は主に登山技術の指導能力養成を重視してきたため、最近の登山者のニーズには十分に応じられていないと考えます。
そこで、東京都山岳連盟のガイド養成機構では、安全登山のための技術と登山者へのホスピタリティを兼ね備えたプロガイドの養成を開始しました。これからの山岳指導者には、従来の指導員制度の登山技術をベースにガイド技術・思考を加えた、新しい指導者(ガイド)が安全登山の推進のために必要です。東京都山岳連盟の有能な人材の中から素晴らしいガイドを輩出したいと思います。
プロガイドとしての活躍を志す意欲ある方の参加を希望します。

プロガイドの定義

プロのガイドとは、対価をいただき、下記のことを満足させてあげるガイドのことをいう

  1. ルートを間違えずに山を案内すること
  2. 山登りを楽しませ、山を好きにさせてあげること
  3. 山の技術を教えてあげること
  4. 安全を確保してあげること
  5. 山岳の自然環境保護を指導すること