2023-09-27 / 最終更新日 : 2023-10-26 気象委員会 講習受付中 ガイドと行く初冬の観天望気 2023年度 初冬の観天望気 初冬の観天望気お申し込み 2023年度の「初冬の観天望気」は百蔵山で開催します! 気象委員会では「初冬の観天望気」を本格的な冬山シーズンを迎える前に、秀麗富嶽十二景第七番の百蔵山で、以下要 […]
2023-09-11 / 最終更新日 : 2023-10-26 自然保護委員会 講習受付終了 爽秋の里山ハイキングと自然観察会のご案内 高尾駅から二つ先、藤野駅から歩き始めます。藤野町の6つのピークをつなぐ日連(ひづれ)アルプスです。300m~400mの低山、金剛山、峰山、八坂山、鉢岡山、日連山、宝山を歩きます。秋の山野草など自然を観察しながら歩き、藤野 […]
2023-08-15 / 最終更新日 : 2023-09-26 自然保護委員会 講習受付終了 2023年度自然保護指導員 新規募集のご案内 山は誰が守るのか。山を舞台にした登山を含めた諸活動は世代を超え、様々な利用形態の広がりの中で、多様化し拡大の方向になっています。多くの人が山を気楽に親しめるようになった反面、誰が山の自然環境を守り、誰が登山道を維持管理す […]
2023-08-13 / 最終更新日 : 2023-08-13 指導委員会 講習受付中 スポーツクライミング「コーチ1」、「コーチ2」 養成講習会 (公社)日本山岳・スポーツクライミング協会から本年度の講習会開催予定が公開されています。 ご興味のある方は、主管団体に直接お問い合わせください。 令和5年度スポーツ指導者(スポーツクライミングコーチ)養成講習会
2023-08-07 / 最終更新日 : 2023-10-03 おくたま登山 講習受付終了 【受付終了】おくたま登山学校2023年9月 実技:9/9-10(土日) 『大菩薩嶺×山小屋泊×泊まる技術』 おくたま登山学校年間スケジュールはこちら 2023年9月 『大菩薩嶺×山小屋泊×泊まる技術』 ※受付終了しました おくたま登山学校2023年9月『大菩薩嶺×山小屋泊×泊まる技術』では、山小屋泊やテント泊、緊急ビバークなど […]
2023-08-03 / 最終更新日 : 2023-08-03 指導委員会 講習受付中 令和5年度 登攀技術指導者の研修、主任検定員(A級)及びコーチ2養成講習会 日 時 2023年 11月4日(土)~5日(日) 主 催 公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)主催 内 容(アルパインクライミング) 登攀技術研修会(登攀基礎技術、隔時登攀における支点構築、確保 […]
2023-08-01 / 最終更新日 : 2023-11-07 広報F 講習受付終了 遭難対策教室 2023年度 山のファーストエイド(救急法) 2023年度 山のセルフレスキュー講座Ⅱ 『山のファーストエイド(救急法)』 募集要項 主催:(公社)東京都山岳連盟 遭難対策委員会 協力:モリパーク アウトドアヴィレッジ 1. 趣旨 : 山岳地域の事故で的確な応急手当 […]
2023-06-13 / 最終更新日 : 2023-07-11 おくたま登山 講習受付終了 【講習終了】おくたま登山学校2023年7月 実技:7/8(土) 『沢沿い歩いて×読図×夏の低山の歩き方』 おくたま登山学校年間スケジュールはこちら 2023年7月 『沢沿い歩いて×読図×夏の低山の歩き方』 満員のため受付終了しました。 毎年恒例、なぜなら涼しく歩ける適度なルートが他に無いから。 おくたま登山学校2023年7月 […]
2023-06-02 / 最終更新日 : 2023-08-03 指導委員会 講習受付終了 スポーツ指導者/公認リーダ研修会 2023-7 下記の通り、令和5年度 リーダー研修会(スポーツ指導者研修会兼公認リーダー研修会)を開催します。スポーツ指導者、公認リーダー以外の一般の方の参加も可能です。是非お誘い合わせの上ご参加下さい。 スポーツ指導者の方は、更新の […]
2023-05-25 / 最終更新日 : 2023-05-27 おくたま登山 講習受付終了 【受付終了】おくたま登山学校2023年6月 実技:6/17(土) 『陣馬山×登山計画×行程管理』 おくたま登山学校年間スケジュールはこちら 2023年6月 『陣馬山×登山計画×行程管理』 満員のため受付終了しました。 おくたま登山学校2023年6月『陣馬山×登山計画×行程管理』では、登山計画を作るコツや注意点、実際に […]
2023-05-20 / 最終更新日 : 2023-06-25 指導委員会 講習受付終了 ロープの基本技術を学ぶ! (持っている装備を有効に使う) 山用具も “使用方法”、”特性“、”材質”、”決まり事“ などを知って使用することで、より安全に早く行動が出来ます。ただ何も考えずにあるものを使うのではなく ”ここには“これ”を使う という理由づけを明確に意識できるよう […]
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