第6回通常総会を終えて

亀山健太郎会長去る5月29日、オリンピック記念青少年総合センターで第6回通常総会が行われました。(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会会長八木原圀明様はじめ来賓の皆様、また、多くの正会員の皆様にご出席頂き、2017年度の決算(事業・財務報告)が承認されました。

昭和飛行機工業株式会社様ならびに江東区深川スポーツセンター様との提携事業業務提携や、安全登山教室委員会等が主催する各講習会のへ参加者増、また経費の削減により2期連続で黒字決算となりましたことは、総会の席上決算報告として皆様にお知らせしたとおりです。

さて、私ども公益法人化後第3期の理事・監事の任期は折り返し地点を過ぎ、残り1年弱となりました。来年の5月の第7回通常総会では第4期の理事・監事の選任となります。現在の理事・監事、また運営委員会の顔ぶれも大きく変わるものと思います。また、そうでなければなりません。同じ顔ぶれが同じ役職に何年も就いているようでは、社会の大きな変化から取り残されるばかりです。登山界や登山者の意識の変化は、様々な場で指摘されているとおりです。

“新しい酒は新しい革袋に”と言いますが、正会員の皆様、加盟団体の会員の皆様には、理事・監事として、また運営委員として都岳連の業務や事業の推進に積極的にかかわってほしいと願っています。

また、先日は、個人会員が無権利状態ではないか、理事・監事への道を開けないかとの監事の指摘がなされました。このことは2月に行われた加盟団体シンポジウムでも提起されました。現状は、専門部部長や専門委員として活躍している個人会員が少し見受けられる程度です。今後は個人会員が都岳連の業務や事業の推進に一層参画できるような環境づくりをすると同時に、個人会員が理事・監事として都岳連の中心で活躍できないか、検討を始めたところです。

ところで、今年は都岳連創立70周年のおめでたい年です。11月10日には祝賀会を予定しています。10月早々には正式な案内を送るよう準備を進めています。関係諸団体の皆様、加盟団体や個人会員、また、常日頃お世話になっている皆様ともども佳節の年を祝いたいと思います。

最後になりますが、私共へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

公益社団法人東京都山岳連盟
会長 亀山健太郎
2018年 5月末