【受付終了】おくたま登山学校2024年4月 実技:4/20(土) 『高水三山 登山の装備と歩き方』

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2024年4月 『高水三山×山の歩き方×登山の装備』

満員のため受付終了となりました

おくたま登山学校2024年4月『高水三山 登山の装備と歩き方』では、登山の装備と山の歩き方について学びましょう。おくたま登山学校では毎回ですが、読図もやっていきます。登山の装備については事前に動画や資料でご案内します。

コースは軍畑駅から高水山→岩茸石山→惣岳山。読図や登山の歩き方を実践しながら縦走して御嶽駅に降ります。通常のコースタイムで4時間半程度ですが、講習をしながらゆっくり6時間掛けて歩きます。春の草花についても、目についたものを解説します。安全で楽しい山行を実現するための知識と技術を、おくたま登山学校で一緒に学びましょう。

講習の内容
・地形図を見ながらの読図(実技講習では毎回やります)
・登山での安全で疲れない歩行技術
・登山の装備の基本的な説明

日時と集合場所

2024年4月20日(土) JR青梅線 軍畑駅 8時40分集合

ホリデー快速おくたま1号奥多摩行きに乗った場合は青梅で乗り換えになります。軍畑駅には8:20に着きます。その次の電車でも8:35に着くので、こちらでも大丈夫です。

15時半に御嶽駅で解散予定
帰りの電車 15:28(特快)、15:44、16:18、16:40(特快)、16:53

講習対象

18歳以上で団体行動が出来る方。登山初心者でも大丈夫です。
実技講習の歩行距離 9.5km 累計標高:上り860m 下り:865m

募集定員

満員のため受付終了となりました

18名(定員に達したら受付終了となります)
※18名参加の場合、実技講習の講師・スタッフは5名を予定しています。

行動予定

08:45 軍畑駅集合
09:00 出発
10:00 高源寺
11:40 高水山
12:25 岩茸石山 昼食20分
13:30 惣岳山
15:50 御嶽駅 事後説明のあと解散

※悪天候時はコースを変更する場合があります。また非常な悪天候時は事前に連絡し、中止、返金となります。
※行動中は適宜講習が行われます。そのため通常よりも遅いペースで計画しています。
※歩行ペースなどの調整により解散時刻は前後する場合があります。

コース概要

青い線が予定コースです。

コースをジオグラフィカに送る場合はこちらのリンクをスマホで開いてください。

または、スマホで下のQRコードを読み取るとジオグラフィカに送れます。

実技講習の持ち物

  • 飲料水(1.5リットル程度)、昼食・行動食・非常食(各1)、雨具(ゴアテック製のセパレートタイプがベスト、折りたたみ傘)、登山靴(スニーカーやサンダルは不可)、スパッツ、防寒具、帽子、手袋、ヘッドライト(替えの電池)、ザックカバー、コンパス、ストック(任意)、保険証、お持ちの方はスマートフォン(ジオグラフィカを使用したナビゲーションを随時行います。インストールはコチラ)、モバイルバッテリーと充電ケーブル、筆記用具(ボールペン、マーカーなど)
  • 紙地図その他資料は、こちらで用意して当日お配りします。

装備について(登山初心者向けの説明)

  • 登山靴
    スニーカーやランニングシューズではなく、ミドルカットかハイカットの登山靴を履いてください。ゴアテックスなどの防水透湿素材を使っているものがベストです。慣れている方はアプローチシューズやトレランシューズでも構いませんが、筋肉や靭帯が弱いうちにローカットの靴を使うと怪我をするリスクがあります。登山に慣れていない方は登山靴が無難です。購入する場合は、登山用品の専門店(モンベル、カモシカ、さかいや、石井スポーツなど)で店員さんに聞いて試し履きをして合うものを選んでください。「奥多摩で雪がない季節にハイキングをしたい」といえば合う靴を出してくれます。
  • ザック(リュックサック)
    日帰りなら20リットル以上、今後登山を続けるなら30リットル程度が無難です。購入の際は登山用品の専門店でフィッティングしたほうが良いでしょう。背面長を計ってもらい、体に合うものを選んでください。軽いザックや重いザックがありますが、軽いものは生地が薄く穴が空きやすいという欠点があるので、軽ければいいってものではありません。底の方や横にファスナーがあって中身を取り出しやすかったり、フレームが入っていて荷物をパッキングしやすいものなどいろいろありますが、機能が増えると重くなる傾向があります。最終的には好みの問題ですが、一般的になカリマー、オスプレイ、グレゴリー、モンベル、ドイターなどが人気です。登山を続けていくとザックは複数買うことになります(容量や用途で変わります)。オールマイティーのザックはありません。
  • 衣類
    乾きやすい化学繊維やウールの素材のものを着てください。綿のシャツや下着は濡れると乾きにくいため、絶対に登山では着ないでください。ヒラヒラしたズボンや長いスカートは足を動かしにくく、岩や枝に引っかかったりして危険です。登山用のズボン(パンツ)を履いてください。ワークマンのフィールドコアもなかなか良いです(ただし耐久性は低い)。短パン+タイツというスタイルもいいのですが、岩や枝などでの怪我、蛇や虫などの被害を抑える意味では長ズボンを推奨します。
    山は街よりも寒くなりがちです。標高100m上がると気温は0.6℃下がり、風速1mで体感温度は1℃下がります。下界が20℃でも標高1000mで風速10mなら体感温度は4℃になります。4月でも山では冬の寒さになることがあるため、フリースなど防寒着も携行してください。夏の奥多摩ではダウンジャケットまでは要りませんが、山では夏でも低体温症のリスクを想定して防寒着は持ちます。
  • 雨具(カッパ、レインウェア)
    かならず上下セパレートタイプの防水透湿素材の雨具を購入してください。古着でもいいですが、新しいほうが防水透湿の性能が良いので、持っていないなら新品を買ったほうがいいです。防水透湿素材はゴアテックスがおすすめですが、最近は他社の防水透湿素材もいろいろ出ていて、伸縮性が高いものもあります。体に合うサイズを選び、色は派手な方が遭難時に見つけてもらいやすいです。青、赤、オレンジなどがよく目立ちます。ワークマンなどで安いカッパも売ってますが、透湿性能がやや落ちるため運動量が多い登山では不向きです。低山の場合は折りたたみ傘も雨具として役立ちます。軽いものを持つのをおすすめします。以上、登山靴、衣類、ザック、雨具は登山用品店でしっかりしたものを買うことをおすすめします。特に最初は良いものを買いましょう。慣れてくるとユニクロやワークマンなどの製品も良し悪しが分かるようになります。
  • ストック
    コースによっては登山用のストックを使います。登山用は軽量で折り畳めるものが一般的です。良いものは軽く丈夫で高価です。登山の場合は少なくとも片手をあけておきたいので、1本だけ使うことが多いです。林道や平原、なだらかな稜線などを歩くときは2本使ってもいいのですが、奥多摩の山は意外と急峻なので2本あると邪魔になるシーンが多いです。
    行動中はザックに着けても大丈夫ですが、公共交通機関に乗る際は先端が他人の顔に当たる可能性を考慮して、ザックの中に入れるか手提げ袋などに入れましょう。先端が人に当たらないよう配慮してください。
    使用後は分解して乾燥させてから収納してください。特に雨の日に歩いたあとなど、濡れたまましまうと傷みます。
  • ヘッドランプ
    どんな山に行く時も必須です。防水の物を買って、必ず山行前に電池を確認して予備の電池も持ってください。単三電池一本で使えるものが電池の管理は楽です。モンベルのコンパクトヘッドランプなど安くて使いやすいです。
  • 地図とコンパス
    コンパスはプレートタイプのコンパスを買ってください。メーカーはスントやシルバが一般的です。Amazonでも買えます。地図は、この講習の場合は地形図をこちらで用意して当日配りますが、個人で山に入る場合は必ず自分で用意しましょう。山と高原地図でも構いませんから地図は持ってください。中国製の安いプレートコンパスもAmazonで売っていますが、安いなりに細かい点が使いにくいのでまずはスントかシルバのコンパスを買ってください。
  • 食事
    昼食は準備に時間がかからないパン、おにぎり、お弁当などを食べます。講習のときは昼食で20分取っていますが、水からお湯を沸かすと食べている時間が無くなってしまいます。どうしても沸騰したお湯でカップ麺などを食べたい場合は、朝サーモスにお湯を入れておいて、お昼はお湯から沸かすと短時間で沸きます。あるいはサーモスのお湯そのままでもカップ麺などを作れます。アルファ米の場合は、昼食の前の休憩でお湯を入れておくとちょうどよく戻ります。
    行動食は字面のまま、行動中のちょっとした休憩などで食べられるものです。ビスケット、せんべい、飴、チョコ、一口羊羹など。特に小柄な方は即効性のエネルギーを少ししか体に貯められないので、こまめに糖質を摂取する必要があります。
  • 水、飲み物
    水はペットボトルやプラティパス(ソフトボトル)、サーモスに入れて持ってきてください。私は粉のスポーツドリンクをR-1のペットボトルに入れて、水をプラティパスに入れて、飲む用のペットボトルでそれらを合わせています。行動中は、糖質と塩分を補給するためにスポーツドリンクを飲んでいます。塩分不足になると筋肉がつりやすくなるからです。
  • その他の装備
    その他の装備は上記リストを参考に揃えてください。装備は人によって違いますし、上記リストには入っていませんが、本当はテーピングや包帯、三角巾などのファーストエイドキットなども必要になります。リーダーはファーストエイドキットを必ず持ちますし、ロープやツエルトなども持っていきます。山行を繰り返す中で必要だった、要らなかったなどの経験から自分にとっての最適な装備が決まります。

参加費(実費抜き、保険料込み)

  • 一般 :6,000円
  • 都岳連加盟団体会員・jRO会員:5,500円
  • 個人会員 :5,000円

参加費には現地までの交通費、食費などの実費は含まれません。保険料は含まれます。保険は300円のハイキング保険に入ります(手続きは前々日くらいまでに当方が行います)。

※お申込後のキャンセル、欠席は理由に関わらず1,000円の事務手数料が掛かります。開催3日前以降のキャンセルは体調不良を除き返金しません。参加費は講習の1週間前までにお振込みください。詳しくは下記『中止やキャンセルの扱い』をお読みください。

申込締切

満員のため受付終了となりました

2024年4月17日(水)
※満員になったらその時点で締切とします。

中止やキャンセルの扱い 重要

  • 非常な悪天候(公共交通が動かないレベル)により主催者の判断で講習を中止にする場合は、実費を控除した金額を返金します。この場合、事務手数料は掛かりません。
  • 当日の朝発熱や咳などの症状がある場合は欠席してください。体調が理由の場合は、事務手数料、保険料、外部組織へのキャンセル料、返金振り込み手数料などの実費を控除した金額を返金します。必ずご連絡ください(連絡先は別途ご案内します)。熱がある、足が痛い、頭が痛いなど体調が悪い場合は無理せず欠席してください。
  • 4日前までにキャンセルされる場合は、事務手数料、返金振り込み手数料、外部組織へのキャンセル料などの実費を控除した金額を返金します。未払いの場合は実費を請求します。
  • 3日前以降、体調理由ではない理由(例えば忘れていた、寝坊、急用、勝手な中止判断など)により欠席された場合は一切返金いたしません。未払いの場合は参加費及び外部組織へのキャンセル料等を請求いたします。
  • 天気が悪そうで嫌なので前日や当日にキャンセルする、とりあえず申し込んだけど行きたくなくなってキャンセルする、参加費も払わないなど、個人の都合によるキャンセルをする方は参加をお断りします。参加費を支払わない方の参加も、以降お断りいたします。99%の方は問題なくご参加いただけていますが、最近善意だけでは対応できない方が出てきたため、一般的な講習会規定に寄せることにしました。

 体調管理に注意して予定もきちんとあけておいて、当日元気にいらしていただければなんの問題もありません。

感染症対策とお願い

  • 下記に当てはまる場合は参加を見合わせてください。
    ・当日の発熱や咳症状などで体調が悪い場合
    ・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  • こまめな手洗いと手の消毒を行ってください。
  • 都岳連の感染症対策の詳細は、都岳連Webサイトの『新型コロナウイルス感染症の第5類移行後の対応について』をご覧ください。
  • その他、感染症対策や安全に関して講師やスタッフから指示があった場合は従ってください。

申込・お問合わせ先

下記の『おくたま登山学校机上講習お申し込みフォーム』からお申し込みください。受付後、参加費の振込先等が記載されたメールが送られます。

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満員のため受付終了となりました

お申込みの際は『参加を希望する講習』『4月:高水三山とご記入ください。

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