山、自然の素晴らしさを知り、安全登山のための知識・技術を学んでいただくために、「おくたま登山学校」を東京都山岳連盟とモリパーク アウトドアヴィレッジが協力して2016年度より開校しました。カリキュラム通しで参加できる方を歓迎します。単発での参加も可能です。

主催:公益社団法人 東京都山岳連盟
共催:モリパーク アウトドアヴィレッジ

2018年度 年間予定

内 容 日 程
開講式・机上1:登山計画の立て方、装備とウェア 2018年 5/12(土)14:00~
実技1:歩き方・ナビゲーション 2018年 6/2(土)
机上2:山の気象と遭難 2018年 7/18(水)19:00~
実技2:キャンプ体験 2018年 8/11(土)~8/12(日)
実技3:岩場の通過、ナビゲーション 2018年 9/9(日)
実技4:テント泊体験、ロングコースを歩く 2018年 10/20(土)~10/21(日)(当初予定10/13~14から変更になりました)
机上3:低体温症とケガへの対応 2018年 11月
体験:体験クライミング 2018年 11月
実技5:初冬の山を歩く、ウェアリング 2018年 12月
机上4:登山の歴史と文化 2019年 1月
実技6:冬山登山、体験・リーダーの役割 2019年 2月
閉講式・机上5・講話:日本アルプスを歩く 2019年 3月
卒業記念登山:鷹ノ巣山 2019年 4月

*1:開講1ヶ月ほど前に募集要項を掲載する予定です。

*2:受講料:

  • 実技
    一般 :5,500円/都岳連加盟団体会員・jRO会員:5,000円/個人会員 :4,500円
  • 机上
    一般 :2,000円/都岳連加盟団体会員・jRO会員:1,800円/個人会員 :1,600円

2017年度 年間予定

内 容 日 程
第1回 倉戸山 (お花見山行) 2017年 4/15
第2回 御前山 自然観察と縦走行動 2017年 5/13
第3回 三つ峠 体験クライミング 中止
第4回 奥多摩 沢登り体験 2017年 7/15
第5回 八ヶ岳縦走 2017年 8/5~6
第6回 奥多摩 キャンプ体験 2017年 9/2~3
第7回 雲取山 テント泊 2017年 10/14~15
第8回 奥多摩 紅葉山行 2017年 11/11
第9回 八ヶ岳 雪山体験 2018年 1/27~28
第10回 奥多摩 雪山山行 中止
第11回 八ヶ岳 アイスクライミング体験 中止
第12回 八ヶ岳 アイスクライミング体験 中止

 


東京の山を知り、山を学ぼう !

東京の半分は「山と緑」を占めています。
季節に合わせて、山々に出かけ、「まだ知らない東京」を私たちと見つけていきませんか?あなたの人生に、自然の恵みを取り入れましょう。

モリパーク アウトドアヴィレッジ
公益社団法人 東京都山岳連盟

体系的に山を学ぶ登山学校

  1. 学ぶテーマを持って登山を行ない、継続参加により体系的に山を学ぶことが可能
    ⇒ コースをトレースすることが目的のツアー登山ではありません。
  2. 各分野の専門講師を揃え、参加者の皆さんの学びのニーズに応えることが可能
    ⇒ 参加者2-3名に対して講師1名を予定します。安全管理・技術指導、読図・GPS、気象、自然保護、救助対応などの分野の知識を身につけます。
  3. 貸し切りバスを利用
    ⇒ 車中で資料説明やコース紹介、登山の振り返りを行なったり、奥多摩精通者がセレクトした自然や文化、歴史を学ぶ、見どころの説明、下山後に時間があれば観光も行います。
  4. 昭島駅前(モリパーク アウトドア・ヴィレッジ)で解散
    ⇒ 講師陣がヴィレッジ内の専門店で装備の選び方など、アドバイスします。

学ぶこと

  1. 山を安全に行動するための知識・ノウハウ
    講師陣が山岳部や山岳会で学んできたエッセンスを分かりやすく伝えます。また、復習・確認ができる資料を用意しています。スマホGPSの開発者も講師として在籍していますので、GPSの使いこなしなど、幅広い分野の知識を身につけていただくことが可能です。

    • 登山者の自己管理:
      体力養成、体調管理、それに関連する知識・技術
    • 装備、食料の準備:
      季節やコースに合わせた準備
    • 自然条件の把握:
      気象、季節の山の状況
    • 計画、進捗管理、緊急時対応:
      所用時間、開始・下山予定、エスケープ
  2. 山をもっと楽しむための知識
    環境省自然公園指導員、日本山岳協会自然保護指導員、国立公園パークボランティア、奥多摩ビジターセンターの元スタッフなどを講師として迎えています。山の自然を愛し、自然保護やボランティア活動に携わってきた講師にどんどんお尋ねください。

    • 山の成り立ちを知る:
      地形(尾根、沢、稜線)
    • 自然を知る:
      植物、生物、四季の変化
    • 山里を知る:
      暮らし、文化、歴史
    • 季節の変化を楽しむ:
      新緑、梅雨、夏、秋紅葉、冬枯れ、雪山
  3. 安全のための基本スタイル
    特にステップアップの過程や初めてのパターンの山行では、下記のような準備と確認をしっかり行いましょう。計画から実行、課題解決のアプローチをお学びいただけます。

    • 状況把握:十分/不十分
    • 安全確保:条件
    • 判断:安全/危険
    • 対策:安全確保策

    上記判断によって、山行の「実行」または「中止、変更」を行いましょう。

    また、実技講習では、天候条件や参加者の体調などに合わせて判断し、説明しながら進めることにしています。